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懐剣系 山ばんばの包丁 (ヤマバンバノホウチョウ) 【懐剣】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 5 3.9 19 48 装備可能 全職業 装備区分 懐剣術系武器 必要Lv ?以上 妖力 呪い・壱 買値/売値: 備考 山ばんばのドロップ
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公銭そろばん (コウセンソロバン) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.5 2 24 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 0〜+2 0〜+2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 器用+4 魅力+4 備考 上杉家の大熊朝秀隊(侍大将)の部隊アイテム 門外不出
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公銭そろばん (コウセンソロバン) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.5 2 24 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 0〜+2 0〜+2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 器用+4 魅力+4 備考 上杉家の大熊朝秀隊(侍大将)の部隊アイテム 門外不出
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小山町公式サイト小山町災害義援金についてより引用 義援金受付窓口 振込先1 金融機関:スルガ銀行 小山支店 口座番号:普通 2941954 口座名義:「小山町災害義援金口座」(オヤマチョウサイガイギエンキンコウザ) 振込先2 金融機関:沼津信用金庫 小山支店 口座番号:普通 1055618 口座名義:「小山町災害義援金口座」(オヤマチョウサイガイギエンキンコウザ) 振込先3 金融機関:御殿場農協 小山支店 口座番号:普通 20855 口座名義:「小山町災害義援金口座」(オヤマチョウサイガイギエンキンコウザ) ○ 振込み手数料:無料(ただし有料となる銀行もありますので、詳しくは各銀行にお問い合わせください。またATMからの振込みは有料になります。) ○ 受け付け期間:平成22年12月9日(木)まで ○ 今回の義援金に関する税制上の取り扱いについて 今回の義援金は、所得税における寄附金控除の対象となり、また個人住民税における寄附金税額控除の対象となります。 「義援金受領証明書」の発行が必要な方は、小山町会計課(0550-76-6108)までご連絡ください。 災害義援金募金箱設置場所 小山町役場本庁【地図】 役場足柄支所【地図】 役場北郷支所【地図】 役場須走支所【地図】 総合文化会館【地図】 健康福祉会館【地図】 あしがら温泉【地図】 道の駅ふじおやま【地図】 小山町公式サイト小山町災害義援金についてより引用
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やよいメール「こんばんは!」 取得条件:オーディションに勝利する やよいです!今日は、お疲れ様でしたーっ!! オーディション合格、とってもうれしいですー! 浮かれてなんかいられないって思いますけど、なかなか冷静になれませんー!! とってもとっても、うれしいです。 今も、大喜びでジタバタしています。 あああっ、早く落ち着かないと```。 うっうー!ムリですーっ!えへへっ! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
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きみはペテン師 ある日の休日、仁王は朝からダブルスのコンビである柳生に引っ張られ、学校へと向かっていた。 昨日は夜遅くまで女友達と電話をしていて寝不足のおかげで、非常に眠たい。 「ふああ……」 「仁王君、盛大なあくびをしているところ申し訳ないのですが、いい加減自分の足で歩いてください」 半分柳生にもたれかかった状態で歩いていたため、重たくなってきたのだろう柳生に怒られ、ふらりと体を起こす。 「まったく、柳生は真面目じゃのぅ」 「仁王君が不真面目なだけです。あなたが私をテニス部に引き抜いたのですから、しっかりしてください。負けるのはごめんですよ」 「俺達が負けるはずがなかろぉ。ふあ……」 面倒臭そうに頭を掻いて、もう一度あくびをした。 漸く学校の門が見えて来ると、柳生が突然手を振った。 「何やっとるんじゃ?」 不思議に思った仁王が、柳生が見ているらしい方向に目をやると、門の向こう側を汐屋が荷物を抱えて歩いていた。 あの読書感想文の手伝いをしてもらって以来、こうやって汐屋と向かい合うのは久しぶりだった。 結局借りた本はまだ全部読んでいなくて、自室の机の上に置かれている。 「汐屋さん、おはようございます」 目の前まで来て、柳生は丁寧に挨拶をした。 「おはよう、柳生君、仁王君」 「手伝いましょう」 「いいよ、部活でしょ?」 「部室に行くついでですから。さ、仁王君も手伝ってください」 面倒臭いと思ったが、ここで断るのもさすがに気が引けるので、仕方なく汐屋の荷物を抱える。 「ごめんね」 「構いません」 汐屋は囲碁部に所属していて、部長を務めている。部室棟はテニス部と同じ方向なので、柳生が言ったついでとはそういう意味だ。 相変わらず紳士的な態度で汐屋と共に歩き出した柳生の後ろを付いて歩きながら、仁王は二人の様子を伺う。 この間、真田とも仲良さそうに話していたが、柳生とも親しそうだ。 真面目な者同士、気が合うんかの。 どうやら荷物は洗った碁石らしく、一人で全部持つにはかなりの重さだった。 「仁王君ごめんね」 急に振り返った汐屋に、仁王はいつもの作り笑いで答える。 「別にええよ」 「後でテニス部にお礼に何か差し入れ持って行くから」 「気にしないでください。囲碁部は来週から大会でしたよね」 「うん、中学生活最後の大会の予選だからね。3年生は気合い入ってるよ」 丁度部室の前に到着した所で、部室から飛び出してきた2人の下級生に危うくぶつかりそうになった。それを仁王は素早くかわし、荷物と自分を守った。 「あっ! す、すいませんっ!」 「部長、すみませんでした!」 「あ、いいの。気にしないで。テニス部の人たちが手伝ってくれたし」 「どうもありがとうございました!」 深々とこちらに向かって頭を下げる男子生徒に、柳生は首を横に振る。 「いいえ、これくらいのこと、何でもありませんよ。それでは頑張ってください」 「本当にありがとう。柳生君、仁王君。2人とも部活頑張ってね」 男子生徒に荷物を託し、仁王と柳生は汐屋に別れを告げた。 「柳生、おまん汐屋と仲がええんじゃの」 「去年同じクラスでしたから。仁王君は今、彼女と同じクラスでしたよね」 「まあ、そうじゃが、あんまり話した事はないの」 「あなたのような方とはあまりに違いますからね。彼女は立派な女性です」 失礼な事をさらりと言う柳生を一瞥しながら、それでも確かにその通りだと納得する。 ふとこの間の汐屋との会話を思い出し、囲碁部をちらりと振り返る。汐屋という少女はなんとなくつかみ所の無い人物のような気がした。 「む、仁王。今日はちゃんと来たな。柳生、すまなかった」 テニス部の部室にやってくると、着替えて出てきた真田と鉢合わせた。 仁王の顔を見て少しほっとした顔をすると、すぐに帽子を被り直して背を向ける。 「すぐに着替えてコートに集合だ」 「はい」 「はいはい」 部長の幸村が先日入院し不在の今、真田はいつも以上に厳しくなっている。常勝と名乗るからには、地区予選ごときでつまずいてなどいられない。 テニス部と同じく囲碁部も強豪で、全国大会ではいつも上位に入賞している。汐屋は1年の時から団体戦の大将を任されていて、全校集会で表彰されているのを何度も見たことがあった。 皆それぞれ本気でぶつかれるものをもっているのだろう。そう考えると、仁王は周りの連中と比べればぬるいのかもしれない。 着替えを済ませラケットを握りしめると、仁王は自然と笑みをこぼす。 今度の大会で、自分を熱くさせてくれる相手が現れてくれればいいのだがーーー 続く… 次へ → きみは〜.3 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 立海大トップに戻る
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てけてけ。てけてけ。てけてけ。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 速い! 速すぎる、絶対におかしい! だってついさっきまで、この子の姿はよく見ないとわからないくらい遠くにあったはずなのに! それがなんで、ほんの何秒かでこんなに近づいてるの!? 絶対、人間じゃない! ――おばけだ! 「ひ、ひーちゃん、おいつかれる!」 「おちついて!」 この状況で落ち着いていられるわけない! セーラー服の子……もといおばけの持っている鎌は、おばあちゃんの家でも見たことがないようなとても大きいものだ。 昔読んだこわい絵本に書いてあった、《しにがみ》って名前のおばけが、確かこんなものを持ってたっけ。 なんでそんなおばけがこんなところを彷徨いてるのか、わたしにはわからない。 夜だからなのかもしれないし、もっと別な理由があるのかもしれない。 だけど今は何よりも、この《しにがみ》から早く離れないと! わたしもひーちゃんも、死んじゃう! 殺されちゃう!! 「りっか、こっち!」 「わ、わ……!」 ひーちゃんに強く手を引かれて、わたしは思わず前につんのめってしまう。 目の前の細い曲がり角に、ほとんど無理矢理といっていいスピードでわたしごと飛び込んだ。 転ぶ時によくある体が浮くみたいな感覚にひやりとするけれど、その一方でひーちゃんの考えに「なるほど!」と納得した。 ひとりで学校に通うようになった頃。ひとりで遊びに行くようになった頃。 おとなはみんな、口をすっぱくしてわたしに言った。 ――くるまはきゅうにとまれない(・・・・・・・・・・・・・)。 多分どこのおうちも同じだろう。 車は速い。だからいきなり止まろうとすると、なんとかっていう力が邪魔をして、絶対にうまく止まれないんだって。 「はしるよ!」 振り向いている暇はない。 ひーちゃんの手をぎゅっと力いっぱい握って、離さないようにして、わたしは走る。 だから、ひーちゃんのアイデアが通じたのかどうか、正確にはわからない。 わからないけれど、さっきまでのペースで追いかけられていたら、今頃わたしたちは真っ二つにされていたはずだ。 それがまだ無事だってことは、多分うまくいったんだと思う。 必死で走りながら、わたしは言った。 「ひーちゃん、っ、すごいね! あたまいい!」 「おはなしはあと!」 「ごめんなさい!!」 そうだ、まだ終わってない。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 少し距離は離れたけど、まだあの音が聞こえてる。 逃げよう。逃げ切るんだ。 おまわりさんのところまで。 わたしたちは走る。 空は墨で塗ったみたいに真っ黒な夜。 お星さまのきらめきだけが、そこを彩っている。彩ることを許されている。 ■ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「だいじょうぶ、りっか」 ひーちゃんがわたしの背中をさすっている。 息が切れて、のどが痛い。 足が重くなって軋んでいるのがわかる。 スタミナ、っていうんだっけ。 とにかくそういうものが、全力で走ったからすぐに切れてしまったみたい。 「あ、あれ、おばけ……だよね?」 「たぶん……もしおいつかれたら、あぶないね」 「だね」 棒きれなんかあれば、防ぐことも出来るのかもしれないけど。 それごと真っ二つにされちゃうかもしれないし、さすがにこわい。 でも、どうしよう。 ここからずっと、あの子から逃げながら進まなきゃいけないのかな。 「ひーちゃんものどかわいたでしょ」 「え? あ、うん」 「じどうはんばいきとかあればいいんだけどな……あ、でもおかねないや」 おばあちゃんと一緒に駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんに行った時に、持ってたお小遣いはほとんど使っちゃったんだった。 水が飲みたいけれど、ないものねだりでひーちゃんを困らせるのもよくない。我慢しよう。 「りっか、ほんとにだいじょうぶ? もしあれだったら、ぼくがおんぶするよ?」 「だいじょうぶ。それにおんぶなんかしてたらそれこそおいつかれちゃうよ。 さっきみたいにいろいろかんがえながらにげれば、ぜったいなんとかなるって」 「そうだといいんだけど……」 ひーちゃんはわたしより行動力があって頼りになるけど、ちょっと心配性みたい。 たぶん頭もわたしよりずっといいんじゃないかなって思う。 もちろん頼りきりじゃいけないし、わたしにできることを探していかなきゃ、だけど。 ――と、そんなことを思っていると。 地面に突いたわたしの手が、なにか硬いものに触った。 「あれ?」 拾い上げてみると、それは分厚い本。 本屋さんで買ったら、結構な値段がしそうだ。 少なくともわたしたち小学生のお小遣いくらいじゃ、とても手が届かないくらいの。 「ひゃっかじてんみたいだね?」 「だれかがおっことしたのかな?」 「おとすようなサイズじゃないとおもうけど……」 厚い本なだけあって、ずっしり重い。 確かにこれを落として気づかないのは、いくらなんでもぼんやりさんが過ぎる気はする。 表紙についた砂ぼこりを手で払って、本の表紙に視線を落とす。 「なんかかいてある」 「よめる?」 「うん。ふりがながふってあるから」 よんでみる? とわたしが聞くと、こくんとひーちゃんが首を縦に振る。 どれどれ。夜道は暗いけど、電気がないわけじゃないから字を読むくらいはお茶の子さいさいだ。 まあ、ちょっと目を凝らす必要はあるんだけど。 「《真・日本妖怪大全》」 ……。 わたしたちは顔を見合わせた。 「こんなゲームみたいなことってある?」 「わかんない……けど、なにかのやくにはたつかも。 《ようかい》って、おばけみたいなもののことをいうんでしょ?」 まるでお助けアイテムだ。 ゲームの世界に放り込まれたみたいな、あからさまなイベント。 さすがのわたしも、少し疑ってしまう。 それともこの町……如月って、そんなに山ほどお化け……もとい妖怪がわんさかいるところなの? 「いまはあの《てけてけ》っておともきこえないし……ものかげにかくれて、よんでみよっか」 不安なのか拍子抜けなのかよくわからないような気持ちのまま、わたしたちは建物の陰に隠れて、妖怪大全とやらに目を通してみることにした。 本のページ数は、終わりの方をちらっと見てみたところによるとなんと1545ページもある。 もちろん、こんな量をいっぺんに読むなんて無理だ。 だから目次を使って、気になるところだけちょこちょこ見てみることにした――の、だけど。 「ねえひーちゃん、これ(・・)――」 「……えっ」 目次に、無視できない文字があった。 正しくは文字というより、その擬音だけど。 わたしがその文字を指で示すと、ひーちゃんも驚いたように目を見開いた。 「「《てけてけ》」」 ――真・日本妖怪大全、第987ページ てけてけ。 北海道は室蘭、極寒極まる冬の只中で生まれた現代妖怪。 歴史は浅いがその怨みは非常に深く、一度でも目を付けられたなら逃げ切るのは至難。 元々これはどこにでもいる普通の少女であった。 しかしながら、彼女はある夜に突如その命を奪われる。 列車の事故だった。少女の体は上下に切断されるが、あまりの寒さに切断部分が凍結。下半身を失ってなお、暫く生存していたという。 もしも少女が即死していたなら、この妖怪は誕生していなかっただろう。 激痛と絶望に満ちた最後の時間を与えられてしまったが故、少女はこの世への憎悪と、失った足への欲望に満ちた怪物と成った。 彼女は現実の理屈を超えている。 自動車の全速力すら追い越す速度。 狙った獲物を永遠に追い回し続ける執念。 ここは《如月》。永劫に酩酊する無間の町。 これもまた、無間を彷徨う虜囚の一。 終わらぬ夜の住人。満たされぬ夜の狩人。 ライダーの霊基を持つ、サーヴァントである。 「さーばんと?」 見慣れない、耳慣れない単語に思わずわたしは首を傾げてしまう。 あと書いてある内容が難しすぎて、正直半分くらいしか自信を持ってわかったとは言えないのが悲しい。 でも――あのお化けがすごくかわいそうな子だってことはわかった。あと、すごく危ないお化けだってことも。 あ……お化けじゃなくて《妖怪》なんだっけ。 「さーばんとってなに?」 「しっ」 ひーちゃんなら知ってるかな? そう思って聞いてみるけど、彼女は答えではなく、静かに、というジェスチャーを返してきた。 わたしはとっさに口を噤んで、そしてあの音を聞く。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 てけてけ。てけてけ。てけてけ。 ――夜が鳴っている。 ――悲しい、夜が。 「にげないと!」 「うん」 てけてけは狙った獲物を逃さない。 本には、そう書いてあった。 とはいっても早く逃げないと殺されちゃうだけ。 まるで、終わらない鬼ごっこだ。 「……りっか、まって!」 ひーちゃんの手を引いて駆け出そうとした、その時。 ひーちゃんはぐっとその場に踏み止まって、わたしにそんなことを言う。 「ひーちゃん、いそがないと!」 「……これ」 ひーちゃんはわたしに本を見せる。 てけてけのページ。彼女の指は、その下の方を示していた。 「もしかしたら、つかえたりしない?」 てけてけは恐ろしい妖怪だ。 しかし、その場しのぎでもいいのなら逃げる手段は存在する。 それは彼女の弱点。 てけてけから逃げ切るためには―― 真名判明 如月のライダー 真名 てけてけ BACK TOP NEXT 第一節:きさらぎ 無間暗黒迷界 如月 第三節:おまもり
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公開日:2022年01月08日 更新日:2024年02月11日 ポップス/アニメ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 さんぽ 14 (5%) 2 アンパンマンのマーチ 14 (5%) 3 ミッキーマウス・マーチ 14 (5%) 4 星に願いを 14 (5%) 5 夢をかなえてドラえもん 13 (5%) 6 ハッピー・バースデー・トゥー・ユー 12 (4%) 7 崖の上のポニョ 12 (4%) 8 ハナミズキ 11 (4%) 9 世界に一つだけの花 10 (4%) 10 君をのせて 10 (4%) 11 ありがとう 9 (3%) 12 ラジオ体操第一 9 (3%) 13 千の風になって 9 (3%) 14 ひまわりの約束 8 (3%) 15 また君に恋してる 8 (3%) 16 旅立ちの日に 8 (3%) 17 キセキ 7 (2%) 18 千本桜 7 (2%) 19 川の流れのように 7 (2%) 20 糸 7 (2%) 21 Butterfly 6 (2%) 22 いい日旅立ち 6 (2%) 23 残酷な天使のテーゼ 6 (2%) 24 夜空ノムコウ 5 (2%) 25 家族になろうよ 5 (2%) 26 愛をこめて花束を 5 (2%) 27 見上げてごらん夜の星を 5 (2%) 28 366日 4 (1%) 29 RPG 4 (1%) 30 恋 4 (1%) 31 恋するフォーチュンクッキー 4 (1%) 32 花は咲く 4 (1%) 33 Baby God Bless You 3 (1%) 34 GUTS! 3 (1%) 35 エビカニクス 3 (1%) 36 海の声 3 (1%) 37 R.Y.U.S.E.I. 2 (1%) 38 にんじゃりばんばん 2 (1%) 39 ヘビーローテーション 2 (1%) 40 前前前世 2 (1%) その他 投票総数 281
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【検索用 あしゅらしゅら 登録タグ GUMI VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 あ じゅんぺ エポック ユリイ・カノン 曲 殿堂入り 片井雨司】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユリイ・カノン 作曲:ユリイ・カノン 編曲:ユリイ・カノン 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『あしゅらしゅら』 GUMI誕生祭2020で発表された作品。 絵:片井雨司、動画:ユリイ・カノン ギター:エポック MIX MASTERING:じゅんぺ コンピレーションCD『SPACE DIVE!! feat. GUMI』収録曲。 歌詞 (動画説明文より転載) 這って縋って嫌になって また懲りずに吐いてる 遊び足りんね 鳴いて歌って踊り舞って ほら囂しい程生きてみようぜ 去ってしまった今に泣いた んな無駄は捨て置き かつえる輪廻 解いて縛って砕け散った 夢も何もかも忘れ去るの 素寒貧な心の隙間に 不格好にあれもこれも並べて 摩天楼と化すまで積んだら 崩れ去るだけ いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅 じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ 待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅 待っていたって変わらないな 考えてるだけじゃ伝わらないな どうなったって構わないさ もう失うもんなどなにもない 生きる理由も生まれた意味も なんにもないけどそれでもいいか 酸いも甘いも永久も刹那も すべてを歌にしよう いちにのさんで全部忘れ去って 今をリセットなんてできやしないな さあ狂ってしまう前に 意の儘 攫えや 阿修羅修羅 もっと求めろ貪欲に 負け犬らしく吠えてみせようぜ どうしようもない運命に ほらふてぶてしく笑え いちにのさんで咲いて散る人生だ 今だって灰になる なら踊ろうぜ さあ腐ってしまう前に すべて喰らい尽くせ 阿修羅修羅 じっとしてる間に天国だ 現在も未来もほら過去になるんだ 待って こんなんじゃ足りないわ ならば奪い尽くせ 阿修羅修羅 ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ 齷齪してないで ハイファイな今に曖昧な 盲愛の類はバイバイバイ ハイハイ 隨に舞いな今 らりぱっぱ フラフラになるまで ハイファイな今にありがちな もう哀の類はバイバイバイ コメント 相変わらず読めない感じが多い… -- 千景 (2020-06-28 12 47 35) サビの部分 -- 名無しさん (2020-06-30 17 29 03) サビの部分が癖になる -- 名無しさん (2020-06-30 18 43 33) 神 -- 名無しさん (2020-07-07 18 29 53) 曲も歌詞も絵も最高。 -- 名もなき人 (2020-10-13 15 19 16) 名前 コメント
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公銭そろばん (コウセンソロバン) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 6 2.5 2 24 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 0〜+2 0〜+2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 器用+4 魅力+4 備考 上杉家の大熊朝秀隊(侍大将)の部隊アイテム 門外不出